2019年3月
MA-1に感謝...3本
このトコロ‼️ ポカポカ陽気が続いたので上着はロンT1枚とBIGLUREBOYsジャンパーのみで釣りに行きました!
ゴールデンウィーク並の暖かさで薄着でも汗ばむような気温の中、40~47と、 3本の魚を釣ることに成功!!
ルアーは、ジャークベイト150木曽檜ウッドモデル《muzzaグリーンブラックラメ》
ところが日が暮れ始めると北風が吹き始め一気に気温低下、慌ててジャンパーを羽織り快適に釣りを続けました。
…そこで改めて感じたのはファッション性の高さを保ちつつ雨や風、悪天候時などフィールドのコンディションに対応出来る利便性は、ピカイチ!街中でも刺繍文字が、カッコ良く目立ちます。
まだまだ寒さの残る春先は軽装になりがちですが 軽くて持ち運びしやすい
ビッグルアーボーイズジャンパーは今の時期、忘れずに持っていくと安心なアイテムだと思います!
尚‼️ 2020数量限定モデルは、9月~10月頃 予約開始予定、カラー&サイズなどは、
決まり次第発表致しますので忘れずに チェックしておいてくださいね!
muzza Ⓜ️ 村井
Jerkbait&Minnow 130&175Sds
今時期の1番⁈ いよいよ本格シーズン到来です!
水温も10℃前後になり、、、お腹を空かせたビッグフィッシュがシャローに上がってくるタイミング。
そこで僕がもっとも使うのがダガー130。
今まで様々なミノー、ジャークベイトを使ってきましたが、Jerkbait & Minnow 130&175 SDS
タダ巻きのレスポンスやボトムノックでのキレ、浮力を生かした回避能力などは
こいつの独断場であり、根掛かりに苦しむアングラーのストレスを軽減させてくれます。
数種類のモデルの中でもこのタイプがこの時期は1番いいかも??
なお、カラーなど質問ありましたらメールの方からよろしくお願いします。
muzza M 村井まで
バルサなどのこだわり、、、
TADでは木曽桧、青森ヒバ、秋田杉など 「本物」の高級木材を使用しています。
以前、「バルサのルアーは無いの?」と聞かれたことがありますが
ちゃんとバルサのルアーもたくさんあります!
ではTADで使用しているバルサはどんなバルサか?
一般的に売っている「柔らかい」バルサではなく「硬い」バルサを使用しています。
「軽くて硬い木材」と感じれます。
柔らかいバルサのように簡単に加工は出来ませんが仕上がりは比べ物になりません!
シーバスや青物系ルアーにもハードバルサを使用しているルアーはたくさんあります。
早く巻けばキビキビと。 ゆっくり巻けばゆらゆらと。
色々なルアーがありますが皆さんは どんな 「動き」のルアーが好きですか?
「実際の魚はそんな動きをするの?」 ルアー=疑似餌=魚を擬似するから疑似餌。。
実際魚が何を思ってルアーに食らいつくのかは魚に聞いてみないとわからないんですけど…
率直にTADルアーのアクションは 「魚を真似した動き」です。
タフなプレッシャーがかかったフィールドで 実際釣果に繋がっているのがTADルアーの強み。
つまり、本物の「捕食される魚」を見てきたビルダー自身の経験がTADルアーに込められています・・・!
TADルアーであり 同じルアーでもバージョンを変えていく「釣るための漁具」の信念もあります。
只のこだわりだけでなく実績につなげていくためには 《常に進化を求め続けていきます。》
また次回のイベント等にも材料としても持っていきますので見て比べてくださいね!
HAASTIA infofukuda@bait.jp 福田
波っけ~のある日は
少しずつ暖かくなり気になってくるのがシャローのビッグミノーパターンですが⁈
皆が同じことをしていて思うような釣果を得られないという声をよく聞きます。
そこで僕が提案したいのがダガーペンシルのトップウォーターゲームです!!
釣り方は簡単。
ハードボトムの岸際に思い切り投げてゆっくり波に揉まれるように巻くだけ。
それだけでヨロヨロと水面を泳ぐベイトフィッシュを演出出来、
1サイズ上のビッグフィッシュを釣ることができます。
時期的にまだ早いんじゃないか??と思われるかもしれませんが
当たった時の爆発力は1度味わったら病みつきに・・・
南風が吹いてる日にどうぞお試しください。 muzza M 村井