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2020年2月

ルアーのスタイル銘木材をつかう

TADルアーのヒノキモデル

ダガーミノーエディペンシルなどの綺麗な木目の『木』は、
長野県産のヒノキで、特に木曽川上流地域の森林地帯で成育、生産された
天然ヒノキを使用しており、この木材は、木曽『檜』ヒノキといい、
現在でも大工さんや材木屋さんでは「尾州」「ビシュウ」という名で呼ばれており、
秋田杉、青森ヒバとして日本三大美林のひとつの銘木です。




TADのヒノキルアーは、尾州檜《桧》で制作しております。
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ヒノキルアーは

生育が遅く長い年月をかけて育ち、そのため年輪の幅が非常に細かく
木目が他のヒノキより緻密になります。
 
これはひと目見ただけでも、これが天然の桧の証であり、造林材との違いです。
木肌はとても滑らかで、光沢に富み、美しい表面に仕上がります。

 
ヒノキは、高い強度、耐久性、撥水性を誇ります。
建材としても最適な尾州桧ですが、近年 この木曾谷から切り出される桧に大径木が
非常に少なくなり、尾州桧の名に値する木材が減少し、希少材となっています。

 
 
 余談ですが!
【20年毎に行われる伊勢神宮の遷宮の際に使用される《御神木》としても有名です】
その大切で 貴重な天然ヒノキを「樹齢300年以上の貴重材』でルアー制作をし
世界で1本のオリジナルルアー】に仕上げます。




 
いかに杢目を綺麗に出すかが、TAD lureの個性で物づくりのスタイルです。
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一般的に

 
代表的なルアー材料は、アガチス、ホウ、ジェルトン等があります。
TADでもこちら材料を使用したルアーもありますし、高価な「ゼブラ材、メープル材なども、
数量限定、フルオーダー品として制作しており バルサやバスウッド、アユースなどの制作
もしておりますので、 もし出会いが有れば! ! !


 
是非    手に取り、その『銘木の良さ』を貴方の手で感じ取り 
個々の良さや杢目の出方や違いなどもお楽しみください。
   
ダガーベイトやエディベイトの魅力を200%出せる材料のひとつです。
TADがこの形状やタイプのルアーにしたのか質問等を投げ掛けてください。



 
きっと貴方も喜んで頂けると想いますし、
TADも!   新しい材料での制作依頼などを頂けると嬉しいです。
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 貴重や慎重になる材料

※日本三大銘木
長野県産の木曽檜
青森県産の青森ひば
秋田県産の秋田杉    であり、
奈良県産の吉野スギ、吉野ヒノキ、
※日本三大美林の最高級のブランド木材です。
 
他に各地産の銘木を多く使用しておりますが、
各地域の銘木の説明は、制作の過程においてお話しいたします。
 

ルアーの衝撃とアキュラシー

ルアーフィッシングでのアキュラシー性能は

ルアーを出来るだけ遠くまで投げ【キャスト時】できるだけ正確に、
静かに「プレッシャーを与えずに
プレゼンテーションする事は、全てのアングラーの心構えであり、
キャスト時の 【 アキュラシー 】【accuracy】コントロールの正確さを重点に心がけている方や、
悩みながら練習している方も多い事と思います。
ある程度の《年数や経験》などがある方でも、どうしてもキャストが上手くいかない事があります。
今回も 数回に分けて書きたいと思います。
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悩むことのひとつが! 

一番最初に思いつくことは、ハンドメイドルアーでの飛距離やアキュラシー 問題ですね。
素材がヒノキやバルサなどが、多く使われておりますから、全体的にウエイトが、軽くなります
   逆に言えば、
軽いからこそ ルアーのレスポンスは非常に良くなります。ルアーのレスポンスを、下げるのか?? 
それとも! ウエイト重視で考えるのかで かわります。
もちろん  両方のバランスが取れる物が! あれば良いのですが、、、上手く行きません。
 
私の経験から、同じ材料【ヒノキ】や【ヒバ】【バルサ】を使っても、材質の密度などでかわりますし、
特に難しいのがひのき材やひば材を使用したルアーです。 
簡単に言うと年輪、木目などですが、また別の時に書きます。
 
 
 
 

ルアーの材質

多くが素材や材料がバルサ材や桐材などで、制作されております。
その大きな理由の1つとして 素材自体が比較的に柔らかく、 
また加工しやす素材と言う理由からも選ばれておりますが、
柔らかいと言う事は、衝撃対策なども 考えなければいけません。
 
キャストが毎回、正確にできれば良いのですが、そう上手くはいきません。
ある程度の加工『デッピング等で固める対策』が必要になります。 
単に、堅くすれば良い物でも無くある程度【衝撃の逃げ道】を考えなければなりません。 
これは、フィールドの石や岩、岩盤壁、コンクリートの破片なども前提に考えて制作しますが、
なんと言っても いちばん衝撃があるのが、
    【水】です。
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ルアー体積や使用環境などを考え、みえた答えは水でした。
 
 
ボート釣り専用ルアー【トラウト用】での使用条件などからだした答えです。
 むろん「気温、水温、天候」なども重なりますが、ボートフィッシングにおいて、
クリアウォーターでのトラウト』アキュラシー性能などを考慮しても!   
この答えしか出ませんでした。
逆に言えば、 【ルアーサイズのわりに】いちばん遠投する釣りかもしれません……。
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ハンドメイドルアー 

バルサやウッドルアーにとってアキュラシー性能の大切さ、
着水時の水からの衝撃】を 出来るだけ【柔らかく】するという事で、
サミング、フェザーリング
などの技術も大切で、コントロールも 一緒に上がります。
この事は、全ての 釣りに当てはまることだと言えます。
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プラ系ルアーでは

メーカーで多くの時間を掛け、初心者の方や子供、女性でも
楽にキャストできるように
商品を開発してあります。

新しく樹脂系材料などでも制作している方も多くおりますが、
話しを聞くと、多くの悩みが、ウエイトと衝撃対策に悩んでいると言っておりました。
この素材にも色々な問題が出てくるそうです。      
やはりキャスト時のアキュラシー問題で、皆さん最後は、
サミングやフェザーリングの お話になります。
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あれ? また アキュラシー?
 
 
 
 
 
年間をとうしテスト等で!どうしても


数十個は、傷んだり!壊してしまいます。

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アキュラシーの  ふか〜ぃ~でした。
次回へ!!また書きます。 
 
 
 

ひのき、バルサTADフローティングミノー

リールを巻くと1m前後まで潜行して泳ぐものがあるのに対し、
TADでは全長130mmのシーバス用として開発された。
 
 

ひのき材ダガースーパー フローティングミノーがあります。

太めのステンレスワイヤーとフロント、テールハンガー部分を
ダブルツイストにする事により ビッグフィッシュにも安心して対応できます。
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ノーマルハンガータイプ
【ストレートタイプ】の物でも,その実力が多く出ております。
Name   ダガー    Length 130mm
Weight  20g       Material  バルサ
Action    ワイドウォブリング系などあり。
 
 
 

各地域のイメージベイト【雑魚】

オボッコ,イナッコ等 10∼18cm位 または、
コハダ、ナカズミ、コノシロ 10∼18cm
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ボディー前後のワイヤ

 
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ツイスト構造にする事で、優れたバランスを実現しました。
 コレはスリムなボディフォルムと相まって、
突然の横風などにも対応でき、安定した飛距離を実現しました。
アングラーが狙ったポイントで、キレのある泳ぎで魚を誘います。
ターゲットに対しては、無駄なプレッシャーを与えないように
工夫していることもポイントです。
 
 
 

泳ぎ

アングラーの意のままで!!
【ゆったり】や【キビキビ】等と いった泳ぎが特徴で、
ハイスピードリトリーブ』から シーバスなどで有りがちな
超デッドスローリトリーブ』まで対応しており、
狙った魚を《場所の状態に応じ》誘いたいときにおすすめです。
 流れの弱いなかでは、ゆっくりめのアクションになりますが、
立ち上がりが早いので、波打ち際で波に押される状況でも活躍してくれるはずです。
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低活性時に!!!

他のアングラーからの プレッシャーなどにも
対応でき 、ナーバスなシーバス,ヒラメ釣り等にもおすすめです。
ダガーベイトシリーズは、コレからも皆さんのご意見を参考に制作、進化して行きます。
TADルアーの応援よろしくお願いします。
 
 

ルアー塗料の光と影

今やルアーが光ると言うとLED内蔵ライト【擬似餌】ルアーをなどが多く出回っております。
その説明書きには、《さわら、まぐろ 、シイラ、カジキなど》
釣り師ならば!! ましてルアーマンならば「一生に 一度は釣りたい魚」
ビッグワンの名がズラリと…書いてあった、、
《LEDの光は遠くまで届き、サカナに猛烈にアピールします。》なんて書いてありびっくりです。
 

!コレからは?
コレかなぁ〜 と思った事は…
私のフィッシングスタイルに 当てはまら無いし、サカナに対し何となく、、
使う方のフィッシングスタイルですから、、、まあ~ コレで良しとしますか! 

TADは、LEDライトなどを使ったルアーは、当面ありません…と思います。 少々寂しい気もするが、、!
 
 
 

塗料の種類

暗いところで光る塗料とは!
蓄光塗料、夜光塗料、蛍光塗料があり、光る塗料といえば一般的にこの3種類です。
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【蓄光塗料】

その原料(光る物質)にデメリットがあり、非常に長く光り続けるモノが有りましたが、
現在では使用禁止になり、そこまで長時間光り続ける塗料が有りません。
 

【夜光塗料】

目覚まし時計の文字盤などで、光らせたいものに塗ると【暗い所で発光する】モノが
夜光塗料ということになります。
 

【蛍光塗料】

光を当てると強く発色する塗料です。
蛍光塗料は光を【反射して】強く発色するが、光が無い場所では、光りません。
 
 
 
 

TADでも! 光るルアーはあり

 

TADでは「蛍光塗料」を使用

ダガーミノーシリーズ》《ソルトウォーター湾紈ベイト》《ナイトシーバススペシャル
もちろん バスルアー、シーバスルアーも採用しており、
オーダー依頼があれば、トラウトルアーも制作いたします。
 
100%オーダー品になり、私もサンプル品しか 有りません。
カラーサンプル品のため、ウエイト等は入っておりません。
 
 

塗装例

ダガーベイトでは、ルアー全体に塗料を塗るのではなく
「ボディーの下側だけ」「ベリー部分」のみカラーリング塗装を行います。
コレは、全体的にカラーリング「デッピング等を」するよりも、
ルアー自体に「光の影の様な」効果を付ける方が、より自然に見えるからで、
腹部を1本の線にする事で、全体が『膨張』した様に『大きく見える効果』だと考え
また この塗料作業を行う事により、下に居るターゲットからは、腹部全体が光ってるように見え、
ルアーをより長い時間 認識できると考えております。
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オーバーなアクションは

ルアーに大きなジャーキングなどの操作を行うと、この効果は、
逆に小さくなってしまう傾向も出ます。
ルアーを見せて食わせる【ゆっくりとした操作】での釣りでは、
最適な塗装でカラーリング選択だと考えております。 
 
 
カラーに関しまして、コレはあくまでも私個人的な見解、解析です。
まだこの様なカラーリングを試した事がない方は、是非お試しください。
TADも、 新しいモノ探しを続けております。  
 

ハードバルサ高密度材

一般的なバルサ材とハードバルサ材の密度などの差は、、、
TADルアーで使用している物は、わりと硬めな(H)ハードバルサ材です。
 
一般的にバルサと言うと『柔らか』イメージが有りますが、、ダメだと言う事は有りませんが、
ハンドメイドルアーを、ひとつの【道具】としてみた時に、耐久性が大事だからです。
《私のような乱暴者が使うと…耐久性が落ちますが、、》
 

all have been carefully selected wood !!
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TADも最初の頃は、ハードバルサ材が入手出来ず、ごく一般的なバルサ材で制作しておりました。

そんな時、『10年ほど前になる』近くの大工さんと出会い《良い材料を、探してあげるよ》
そこで、Hバルサ材と出会いTADバルサルアーの制作、生産開始となりました。
 
では!なぜ 一般的にHバルサが入手が困難で、あまり流通されずルアーにも使われないのでしょうか?
 

①   目的の量だけを輸入するため流通され無い。

 この時点で販売先【商社】が、99%確定している。
 

②   少量だけの一般販売は、価格が合わない。

長✖️幅✖︎厚= 例  1M✖︎12cm✖︎4.5cm
1本単位での購入や取り引きができない。
〔1梱包、1パレット、1㌧単位〕
 

③   輸入、購入側も使い方が確定している。

多くがスポーツ用品メーカー
まだありますが、書ききれ無いのでこのくらいに!!
 
 
 
 

なぜ!Hバルサにこだわる!

バルサ素材には、ある一定の衝撃を吸収する特性があります。 
これは とても重要なことで、適度な強度や反発力なども持ち合わせておりハード・バルサ材は
他の硬木類より25%以上も強く、より軽い材質で他の硬木より優れているからです
 
一般的なバルサ材では、凹む等のことが多々あるがHバルサ材では、少ないからず回避する事ができる。
また素材自体のバランスも大切で、バルサ材は多孔質でです。
木 特有の節が少ない無いことや【非常に多くの細かい穴が空いている】などの点です。
 
※多孔質とは
ルアー制作の中で、とても大切な作業の1つが、接着です。
液状やゼリー状の接着剤を使います。
その際に接着剤を多く吸い込んでしまい、接着面の接着剤が足りなくなってしまうため、接着の裏表、
両方に接着剤を塗り、生乾きに状態を保ち、接着剤を十分に中まで浸み込ませ
その後もう一度 接着する両面に極薄く接着剤を塗り、両側からある程度の力で押さえ接着する。
この2回ほど接着剤をつけることを「ダブル、セメンティング』と言う作業です。
TADルアーは、すべてにこの作業を行います。
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この作業をする事で、そのぶん強い接着力が出ます。
またより一層強い、壊れにくいルアーになりますし、Hバルサの密度や断面積は4倍になると言われており、、、
その良い性質を備えているのが、バルサ材であり、その中でも硬質なHバルサ材は、
特に優秀なルアー材料です。
もちろんHバルサの中にも、軽い材質や重い材質のもが有りますが、
コチラも適材適所に使い分けることが出来る材料です。
 
 
 
   一例、スーパーフローティングです。
※硬質な部分は
ビッグバスルアー、オフショアソルトルアーに採用
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※軟質な部分は
渓流系トラウト、エリアトラウト、バス用ハイフローティンに採用
2020218192521.JPGこれはオーダーを頂いた時に制作いたします。
特に軟質系の部分は《エリア用》ハードバルサの中でも(極めて少ない)からです。
 
 
 
 
 
 ヒント❕ 
     Hバルサ場合に,,,
ウエイト位置をあまり分散させて設置すると、泳ぎが悪い傾向がでます。 
 
スローフローティングの場合に、ウエイトを重すぎる位入れても丈夫です。 
ハードバルサ木材は今までのルアー制作や作りに新たな発見や挑戦が出来る素材だと思います。
今までの制作、製造法を大きく変える事ができる特性が多くありま有ります。
ぜひ一度 挑戦してみてください。    all have been carefully selected wood
 Handmade Custom Lures    by T.A.D
 
 

ルアーワイヤーハンガー、ヒートン類

TADルアーのワイヤーハンガーには、数種類あり,その中でも今回は、代表的な作り方をご紹介いたします。
全てのタイプを、一度に書ききれませんので!
【画像】【写真】などをご参考にご覧ください。 
 
 

タイプの名は、TADが!勝手に付けた名前です。

多くがアイホールとテールホールの曲げたあとの残りや余分な部分の事で、「処理や改良」のことです。
中でも、他社とは【少し違うモノを】ご紹介しますが、画像でご理解ください。
 
ノーマルタイプ
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いちばんスタンダードであり、皆さんも一度は目にした事があるタイプで、
ハンドメイドルアー作りの情報誌やWEB等で多く見かけるタイプです。 
この構造が【基本】分からないと、他の処理や意味などが、分からなくなります。
 
 
ストレートタイプ
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ノーマルタイプの(アイ部)と(テール部)のワイヤーを長めに残したタイプで、
力強く引かれた時の抜け防止や、バランスを均等にするなどです。
※トラウト、バス等のミノータイプに多く採用している。 使用する際に、最大限の太いワイヤーを使用する。
 
 
スクリュー
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フロントアイとリアアイの「余りのワイヤー」を「巻き付けた」タイプで、 巻き付けたワイヤー自体を重り
【ウエイト】として考た作り方です。   
微妙なバランスの【細身】ストレートタイプの物に使うことが多い。 
※トラウト、バス、ソルトルアー等に多く採用している。
 
 
リアピン
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アイの部分が、【U字形】をしていており、本線に一度巻き付けて、引っ掛けた作り方です。
ワイヤーとワイヤーの間に、幅があるため後の微妙な調整なども(ウエイト)出来ます
抜け対策としても効果あり。
※トラウトルアー 、バスルアー等に多く、シンキングミノータイプに多く採用している。
 
 
センターピン
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丸形、U字形など、どちらにも採用できるが、他のワイヤーより折り返しを長くする必要がある。
ワイヤーをフロントとリアの中程で折り曲げ接続する。
前後が接続しているため、力や振動が伝わりやすなる。
※トラウト、バス、ソルト等のシンキングミノーやジグベイトなどに使う。
 
 
ストレートピン
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アイの数は、2箇所なるタイプフロントとリアだけで、センターアイは(別の物)を使う場合が多い、
もしくは、センターにアイを作らない。
前後の折り返しは、センターの位置にし、折り返したワイヤーを少しねじ曲げて、前後を接続する
※ ビッグソルト、ジグベイト等シンキング系、オフショアベイトに多く採用。
 
 
 
 
 
 
 

オーダールアーアイハンガー

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TADで使用しているワイヤーハンガーは、オーナー様の使用条件等で制作方法は変わり
構造、接続タイプを組み合わせ製作いたします。
 
組み合わせ方等は、ハンガーを2タイプ制作しベースルアーを元に決めます。   
ルアーに、かかる力や強度の違いがでるため、オーナー様のご理解、説明等です。
 
100% 壊れないモノなど存在しなく、ある程度、壊れるから全体を保護できると考えているからです。
むろん! ルアーは壊れない方が良いと思いますが、強度などを上げれば そのチカラは、
(ライン、ロッド、リール等)伝わり、多くのダメージが増えてしまいます。
そこで 最小限にオサエルには、ルアーアイだと考えて居るからで!! 【答え】です。  
ワイヤーハンガーを制作する場合に《丈夫で強度が有る》物では無く、柔軟に考えないと駄目な物だからです。
もちろん
使用している物が ステンレスワイヤーですから…中々切れませんが、、、
 
 
 
ワイヤーハンガー制作で 個別の詳しい《ひとつ入り込んだ》
上級者向けの説明などは、また制作中に書きたいと思います。
 

ダガーボディースタイル&ウエイト

TADルアーの各種モデルは、スマートで上品なイメージも残ります。
 
全てがウッド《wood》本来の姿(杢目)を活かし本当の意味で、
世界で1本のオリジナルルアーになります。
いかに杢目を綺麗に出すかが、TADlureの個性で!ハンドメイドルアー制作スタイルです。
特に、ヒノキルアー【キソヒノキ】(木曽檜材)が、とても人気が高いです。
 
 

特にダガーベイトは、

 
力強い泳ぎを持ち合わせ、アングラーに新たな刺激を与えてくれます。
ダガーベイトの魅力のひとつ、スリムボディーは、まさに貴方の魔法杖の様なルアーとなるでしょう。
ひと振りすると まるで矢のように《Arrow》綺麗な飛行姿勢を保ったまま狙ったポイントまで突き進みます。
また、飛距離の出ないウッドルアーのイメージも、くつがえします
2020214145756.JPG
それは、ウッド自体の自重に《ボディー全体》ワイヤーとウエイトを足した状態が、
【ゼロ】状態と考えているので、この状態でのバランスを確認したのち、
次のウエイト位置を決めていくからです。
 
 
 
 
 

※ここからが一番大切な作業かもしれません

 
それは、マイナス方式です
いったんウエイト、バランスを決め、この時点で【ルアーとしては完成です】が、
TADルアーは、ここから さらに全体ウエイトを減らして行きます。
2020214145931.JPG《削り取る》作業です。
全体ウエイトをマイナス方向ぎみにしていく作業で、
TADlureいうウエイトチューニング作業です。



 
この作業は、全てのルアー制作の中で行いますが、
特に慎重に決めて行くのが、ダガーベイトウッド《ヒノキ》です。
202021415215.JPG202021415317.JPG
「あれ、このルアー前回の物と!ちょっと違うね」なんて思われた方、
貴方の目は、本物かもしれませんよ~。
ウエイトチューニング等に関しましては、また別の機会にご紹介します。
 
 

TADシンキングルアーの基礎

TAD.ティーエーディー シンキングミノーは、とても特殊な存在です。
それは全てオーダーメイド品として受け付けているからです。
 
高価なハンドメイドルアーだからでは無く!  使い方や、使用範囲が限られている点からです。
オーダーの際に、細かなミーティングを行います。
オナー様のスタイルをメインに制作し、使う方のフィッシングスタイルや、フィールド等に
マッチしたルアーをご提供して行くからです。
 このミーティングは、最低でも③回以上行います。《カラー、場所、季節、時期などを確認いたします。》
 
 
ます初めに シンキングは、リールを巻いても【浮き沈み】一定の(レンジ)を引っぱり、ルアーは泳ぎ続ける、、、
そんな使い方ができる事を覚えておくと、効率的で、効果的な使い方ができるルアーです。
シンキングは何もし無ければ、最終的にボトムまで沈み続けるルアーだという事。  
そのため 普段より  【ボトムレンジ付近】にいるターゲットを狙うには、とても良いルアーで、
アングラーの使い方次第で、表層を泳がせることも可能です。
ロッド、ラインなどの操作が大きく必要で、どちらかと言えば【上級者向けのテクニックになります】 です。
 
 
 
カンタンなテクニックもあります。
キャスト後にカウントを始めると同時にラインを少し張り気味にします
この場合ルアーは、《カーブフォール》と呼ばれる状態になり、ルアーが手前に向けてカーブを描くように
ゆっくり沈むアクションが生まれます。   これが、 【カーブフォールアクション】
このテクニックは、非常に有効で、とくに上級者に成ればこのテクニックを大切にします。
 
TADルアーでは、【前傾姿勢のルアー】となり、1番多いのがこのスタイルです。
 
 
 
キャスト後に、ラインを送りたるませ気味にして、「フリーフォール」と呼ばれる
ルアーが勝手に沈むアクションが生まれます。 
ルアーが自然に沈むためターゲットに、他のベイト《小魚》であることを魚に見破られないよう
演出できますが、このアクションは、ターゲット層到達するまでの時間が必要です。
無駄なプレッシャーを与えない時や、ターゲットが警戒している時などにおすすめです。
 
TADルアーでは、【リアウェイト、尻下がりになります。】 沈下速度などは、異なります。
 
 
 
  
この使い方は、全てのルアーフィッシングに効果的で、バス、シーバス、トラウト、オフショアに!!
その場で(カーブフォール)(フリーフォール)を使い分けが出来ると! 
より一層楽しい釣りが楽しめます。
 
 
最後になりますが!  上級者の方は、
【フローティング】より『シンキング】の方が、より広範囲に探る事が出来るルアーだと言います。
是非シンキングルアーの使い手、魔術師になりましょう、、、もう少しシンキングルアーを使てみては?
 
尚!  浅いフィールドで、シンキングルアー使いたい場合に一般的には、サスペンドタイプをおすすめいたします。
 
※ ウエイトの前傾姿勢と、背後姿勢、バランス、沈下姿勢につきましては、また書きます。
 

ルアーフロントアイの調整は、

ルアーアイを調整、準備などを、分かりやすく!短く説明いたします。     
 
ルアーのアイは、❸なし❹ヶ所あります。
その中でもフロントアイに付いてで、この中で言うのアイとは(ラインアイ)のことです。
アイと言う部品は意外にも軽視されがちだが、非常に重要な部品で、ルアーの泳ぎの質や泳ぎ方、
方向などの大部分が決まりますしルアーアクション自体にもたいへん大きく影響があり、釣りの質にもつながります。
ルアーと魚、その先にはアングラーとつないでいる、とても重要な部分です。
 
 
縦アイと横アイは、一般的なプラルアーでもある。
 

たてアイ

ルアーを引かれたとき、上下方向に力が加わるので安定して動く。 
【ウォブ系の動き】にしたいときに有利。
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よこアイ

ルアーを引かれたとき、左右方向に力が加わるので不安定になる。
【ロール系の動きに】有利。
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アイの向きで【上下】だけでも泳ぎが変化する。
アイをリップに近づけるアイを下げる
ルアーは激しく動く。
 
アイをリップに遠ざげるアイを上げる
ルアーはゆっくり動く。
 
 
アイの方向
ルアーを真正面から見て左右のずれや曲がりのこと。
アイを右か左に曲げることにより、ルアーの進み方【泳ぎ方】を調整できる。
 
  但し  自分から見た時は、【キャストして引いた時】左右が反対になるのでご注意を!
見た目だけで行わず、必ずフィールドで確認してください。
また  一般に販売されている《プラルアー》《新品》でも時々曲がっている物もありますので、
必ず一度確認をしてから使用してください。
それだけフロントアイは、大切でシビアかも知れませんが、今日よりも明日の方が、
良い結果、釣果が出ると思いますので、大切に扱い、大事にしてあげてください。
    そうすれば!
きっと!良い魚とあえるでしょう。 アイを愛を大切にしてください。
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!!ちょっと!!

フロントアイに、スプリットリングあり、なしについて少しだけ、、。
基本的にノーマル状態で、【購入時の状態】使用する事をおすすめ致します。

メーカーも、テストの段階で、色々と試しているからです。
メーカーとしても出来るだけコストを下げたいからです。
 
ですから!!!なるべくイジラナイ方が良いと言いましたが、リングの場合そうでもないのです。   
スプリットリングを装着されている物を、 ひとつ【サイズ】大きなモノに交換しても良い結果がでます。  
ルアーにより限定されますが、もう少し(ベストな方法)が有ります。 
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それは【スナップ】です。 頑丈なモノに交換すると《動きが大きくなる傾向があります。》
 尚スナップを使うときは、【スプリットリング】を外しルアーの【フロントアイに直接】
付けてください。
私の経験では、この時多くのルアーが、リングを外さないと効果が余り出ませんでした。
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但し!コレも一年中外したままては、ダメですよ〜   
その答えは…また書きます…それまでに  是非  お試しあれ。   
 

ルアーリップ角度と泳ぎの質

リップの取り付け角度のチガイで、ルアーの『せんこう深度』『泳ぎの種類や質』を決定する。
潜行深度とは、
ルアーを最低10Mほどキャストしてから「一定の速度」で「糸を巻きとり」、どのくらい
「潜るのか」のかを調べる事です。
尚 このキャストは、最低でも、5回以上繰り返し、場所なども変える必要があります。
 
例えば、

A      角度が大きい「立っている」 《ウォブリング》が大きめ

          角度  約45°以上  
 

B       角度が小さい「寝ている」 《ローリング》  が大きめ

         角度  約45°以下
 
=============
 
ダガーベイトMF  バルサ製    130 mm  12g    M.ムスイム 角度 約45° 最大深度30cm〜80cm 位
☆ 気温、水温、水流、サイズ、重さ等で変わります。
水面からの深さ別にテストを行う。 
主に30cm、60cm、80cm以上の約3タイプで行う。
コレとは別に(渓流)(支流)(本流用トラウト)では、【フィッシュウォーター】
水面から20cm、50cm等のテストをする。 この時に、「トゥイッチング」「ジャーキング」等も一緒に行う。
 
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リップ角 30度未満
ロール系になり、素早く潜る事ができできる。
「操作は、ロッドも使い 糸ふけを取り、早めに巻き取る必要がある。
ディープダイブタイプ《大きなリップが装着されている》で制作された商品がおおい。
岸からの使用では、水深があり、少し水流がある場所で、最も素晴らしいアクションが、期待できます。
 
但し ボディーの大きさに対し全体的にウエイトが上がってしまう。
また 重くなければ、中々思ったように綺麗に泳いでくれない。
小さくても、ウエイトを 『かなり』上げないといけない。
*TADソルトs磯スペシャルが、《リップ付きジグミノー》になる。
 
 
 
 
 
リップ角 45度未満
20202617036.jpg
ロール系になりやすく、動きは小さいが、わりと深く潜ることができる。
シャッドやディープダイバーなどがこのタイプに多い。
あまり大きく動かず、震えているように見えて、一見すると、
いちばん『ベイト』サカナの様に見える感じです。
大きさや形で制作者の《スタイル等》が見える。
一般的にバス、シーバスルアーに多い。
 
 
 
 
リップ角 45度のタイプ
20202617125.jpg
ウォブンロールになり、潜り、動きも安定感の良い、いちばん一般的なタイプで、
ミノー、ジャークベイトなどに多く採用されているタイプです。
ボディー全体で、泳いでいるように見え、キラキラと見える感じです。   
どちらかと言えばスマートな、《カッコいい》形を作ります。
制作者の個性が出ます。 
フレッシュウォーターから、ソルトウォーターまで多くに採用されている。
 
 
 
 
リップ角 45度以上のタイプ
2020261724.jpg
ウォブアクションになりやすい傾向である。
よく動くが、深くは潜らないタイプです。
シャローミノーと言われるタイプです。  
分かりやすい動きだと、お尻を大きく振って泳ぐように見え、
一見ほかのモノよりアピールがある様にも見えます。
特にバスルアーに多く、エリアフィッシングにも採用されている。
 
 
 
 
 

TADではこの複数のタイプを、テスト段階で作っている。

スタンダードタイプの中では、45度位が
おすすめで、最初の1本めには 良いと思いますが、
コレは主に、池、湖などの止水エリアでの使用を前提としいます。
その逆に  河川などの流れの速いところでは、バランスを崩しやすくいのであまりお勧めできません。
これは運河や港湾部でも当てはまる場合がある。
 
アクションの種類とは、ローリングや、ウォブリングの質を決定しているのは
【リップ角度】だけではないと言うことを、付け加えておきます。 
20202617345.jpg
 
 
!!ちょとブレイク!!
 
スイムテストは? ドコデやって居るのですか?     こんな質問を良くされます。
 
私がフレッシュルアーをテストしている場所は、八潮市中川と中川支流です。
ソルトルアーは、もちろん東京湾、もっぱらナイトが多いです。
チョット、ワケや意味が有りますが、、、また別の時に!   
 

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