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ビッグベイト系

ビッグベイトはスローからデットスティッキングで魚に映え!

tadインタラビッグベイトシリーズ

 『 INTERA  BAIT  SERIES 』新2020〜21 バージョン
☆飛遊樹、Huge、ヒュージュ 
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ルアー スペック
Color..........        
  • レインボートラウト
  • スチールヘッド
  • ブラウントラウト
  • アルビノトラウト
  • ナチュラルベイト  など 
Material .......    ハードバルサ材
Length .......       205mm〜
Weight .......       98g〜
 
 
 
 

2&3ジョイントタイプ飛遊樹ベイト

 『ジョイント式のルアー』
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 ハードバルサ材を使用した事で、本体が大きくても、とても軽くスムーズに引くことが可能になった事です。
そのスイム姿勢は、『ワイドウォブリングアクション系』の泳ぎになり、プロトタイプのルアーテストでも最も良くなった点は、操作やアクションです。
 
ゆっくりと引いた時
 
 《超スローリトリーブ》
 左右どちらかにゆっくりと倒れこむような、スーパーワイドウォブリング系になり、これは特に魚が定活性時やそのフィールドを広くゆっくりと探りたい時に活躍致します。
 
 
早く引いた時
 
 《ファストリトリーブ》
 早引きした時のビッグベイト特有の『引き重り等」極めて軽くなるように仕上げました。
そのためシャロー側に多くの小魚が集まっている時や少し沖の立木や岩盤などでも連続してキャストができます。
また水深が2〜3M前後に魚が確認できた時などは、たてストラクチャー等の使用でも、軽がると使用できるため、とても効果的にサーチ&キャッチする回数が格段に多くなります。
 
浮きゴミ周り等
 
 《スポットキャスト》
 肉眼ではベイトフィッシュ等の姿を確認できない所でも、必ず3〜6回はできる限りキャストを繰り返します。
プレデターの姿が見えなくても、ロング&スポットキャストを繰り返し行った方が良く、キャストをする際は、ターゲットポイントまでの距離が大切で、30〜40M位は離れた場所から行い、その後少しずつ距離を縮めて行き、至近距離でのキャストでも最低5〜10回位はキャストを繰り返します。
 
これはテストの時もそうでしたが、私の今までの経験からも、何も無い所から突然、猛アタックしてくる事があったからで、粘り強く、何度もキャストを繰り返していると、警戒心の強いビッグワンでも引き出す可能性が増えるからです。
この経験は、ビッグベイトだけでは無いのですが、その日のフィールドのコンディション【風や波、周りの音など】でも決まりますが、アングラーが日々経験してること等『クランクベイトやジャークベイト等』を参考にキャスト回数等は決め、見極めてください。
 
 
 
 

このアクションが良いのか

 
ウォブリング
 
 ルアー本体の性能で、体力の弱った魚を演出することが簡単にでき、ルアーを引くスピードに合わせスローからファーストリトリーブまでと対応できます。
他のルアーアクションでは、特に超スローリトリーブの時に、『棒の様にスーっと』動いてしまう事が良く有りますが、このタイプのアクションでは、他とは違いパタパタやバタバタと言うような動きでアピールできます。
 
 
ルアー性能限界ギリギリのスロー引き
 
 
 その泳ぎ姿はまるで、体力の落ちた魚のようにも見え、ターゲットから見える姿は、『ゆっくりと左右の何方かの方向に倒れながら泳いでいる』ようにも見えます。
この動きでルアーが大きく動き、同時にルアーの周りの水も大きく動かす事になり大きな水流も発生します。
大きな水流や渦巻は、プレデターの捕食本能を刺激し、其れに釣られたプレデターは、猛アタックしてくることも珍しくありません。
特に大型の警戒心の強いプレデターでもヒットする確率が上がり、テストタイプでも出来るだけスロー引きが出来るルアーのほうが、良い答えを引き出しておりました。
 
 
 
 
 

ふたつのアクションを組み合わせて

 
 このように飛遊樹ビッグベイトで、ウォブリングアクションのルアーの方が『良い集魚力』『釣果』を持ち合わせていると言う答えを出しました。
このアクションが全てにおいて対応出来ると言うことでは有りませんが、ウォブリングアクション 『プラス』 デットスティッキングアクションとの組み合わせによる答えだと言うことも付け加えたいと思います。
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スロー引きから見えるファーストリトリーブ、デットスティッキングアクションを 是非 お試しください。
 
 
まだまだ未開拓なビッグベイトフィッシング
 
 簡単な言葉で表すビッグベイトルアーでは有りませんので、次回も書きたいと思います。
 
 
 

ビッグベイトはヒトに映える!バスには栄える!

TADのビッグベイトルアー

 
 『 INTERA  BAIT  SERIES 』インタラベイトシリーズ」を2015〜2018 オリジナルモデルとして誕生し『青森ひば材使用』から新たに2019〜2020「 ハードバルサ材使用 」に改良したモデルです。
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   飛遊樹、Huge、ヒュージュ 
 
  飛遊樹ベイトルアーは、ただ単に『大きければ良い』や流行りの『ジョイント式ルアー』と言う簡単な言葉で表す ビッグベイトルアーでは有りません。
 
 
ウッド製ビッグベイト製作に向けて
  今までの、ウッド製品全ての無駄を削ぎ落とした《インテリジェンス》なルアーに仕上げたい。
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TADが言うインテリデェンスとは、聡明、情報、諜報、情報を探る等の意味でご理解ください。
 
 
 

ビッグベイトインタラベイトに求めたこと

 
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  170mmを優に超える事
ハイフローティング
スローからハイスピード
大きいが無理なく投げれる
引き重りの少ない
控えめなサウンド
オーバーアクション
ストップ & ゴー
デットスティッキング
停止時の輝き方や光り方
軽くて丈夫な素材
簡単に調整ができる   など…17項目以上の課題からスタートさせたモデルです。
 
 
 

バスビッグベイト本来の姿

 
  『フレッシュウォーター』のビッグバス専用に考え、かつての物より、鋭い立ち上がりになるようセッティングを見直しました。
その結果、驚くほど滑らかにスイム姿勢にも入るようになり、Stop and Go などのアクションはもちろんですが、飛遊樹ベイトの最大の得意技で有る、《デットスティッキング》アクションも良く仕上がりました。
飛遊樹ベイトのデットスティッキングアクションは『単に浮かんでいるだけ』の姿では有りません。
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このルアーの浮き姿勢は若干では有るが『左右どちらかに倒れた』状態となります。
その姿はまるで、弱った魚のように『斜め浮き』になり、わずかな水流や風の影響を受けた時に『自然に漂って」いるような姿を見せます。
 其れでいて アングラーから見た時の『視認性は良く』ルアーのわずかな変化やショートバイトにも素早く対応できます。
 
 
 

インタラプロトタイプで!大絶賛!

 
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  飛遊樹ルアーは、この時点で『プロトタイプ』だったのですが、使用した全てのアングラーは、キャストの飛距離やリーリングからアクションに至るまで、自身のテクニックが、上回ったかのように思えるほど、リズミカルに弱った魚を演出でき、想像を超えている事に驚いておりました。
 
 
 
 
 

ワイドアクションが良い!サウンドも良い!

 
  アクションと同時に、水中に響わたるサウンドは、ハードバルサ特有の少しかん高い音でアピールしますが、スローアクションでも、その効果は変わらず、その大きさを感じさせない程のナチュラルなアクションとサウンドになります。
 いったんアングラーが高速引きをすると、今までとはちがったパニックアクションが綺麗に演出できます。
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またルアーが『停止し漂っている状態』デットスティッキング状態でも、アルミ箔に細かく引かれた 『ケガキ線とカラーリング』効果で光り、その艶かしい輝きは、プレデターがルアーを見た時に『ピクピクと動いているや震えている』ようにも見え、ルアーの存在を猛アピールできます。
 
 
 

ビッグベイトルアーは、まだまだ未開発品!!

 
 
  最後にどうしても言っておきたい事が有ります。
まだこのルアーは誕生したての 未開発品であることを忘れないでほしい。
【羊の皮を被った狼】にするか、其れとも!
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ここから先は ルアーを手にした貴方が決め、物語『ストーリー』を描き、改良をご一緒に行なって下さい。 
其れこそが!TADルアーです。
 
さぁ  そろそろ飛遊樹ベイトの開幕の時間です。
 
 
 

ハンドメイドルアー作りの時間は

ハンドメイドルアー作りはテストの繰り返し

 
 
 ハンドメイドルアー『バルサやウッド製品』の多くに採用されている《ウエイトの入れかた》や《重心の取り方》《泳ぎ方》など、各メーカーはオリジナルの考え方をカタチにするため、数多くのテストを繰り返します。
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TADルアーも定番品から新作品まで、このテスト時間を非常に大切にし、多くの時間を掛けて製作しております。
 
 
 

アウトライン、ブランクス

 
 先ずは、材料のカットからデッピングまで、大きく分けて4段階程の製作工程になりますが、カンタンにお話し致します。
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ルアーに最適な材料を素材から選びます。
《材の比重が違うため》ルアーの型にカットし、この状態でワイヤーやウエイトが収まる溝掘りも行います。
この状態は、ルアーブランクスとも言えるでしょう。
 
 
 

重くするのではなく

 
 最適なルアーアクションに近づけるために、ワイヤーを組み上げた状態で、【水槽にて浮き方テスト】を行います。
このテストは水面に浮かせる、漂わせる、ゆっくりと沈ませる等の確認を行うもので、ルアーとしての『泳がせる等』は一切行いません。
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またテストはワイヤーを『軽く差し込んだ』だけの状態で、バランスが取れているか等を見極めるためです。
このときワイヤーの太さの変更なども行い、ほんの少しボディ全体を《スリム》に削るなどの作業も行います。
この段階でルアーの60%が決まり、また考えたセッティングになっているのかの再確認もできます。
 
 
 
 

乾燥はクラックに注意を

 
 水槽でのテストでぬれているルアーは、数日間《最低でも一週間以上》自然乾燥を行いますが、この時ヒビや亀裂等がないかも確認し、次の作業にすすみます。 
次の作業として、ウエイト入れの作業で、ベストなサイズより《少し重い》数パーセント重いものをセッティングします。
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ボディサイズにもよりますが、2〜5箇所に分散させて入れていき、ウエイトには《バランスウエイト》《泳ぎウエイト》《飛びウエイト》の様に細かく分ける考えからです。
この作業は【後にウエイトを減らす】作業をするからです。
 
『各ウエイトバランスに関しては、また別の機会に書きます。』 
 
 
 

下地コーティングは、40回以上

 
 ここまで出来上がったルアーを『tadアンダーコーティング』セルロースロース系溶剤を使い、ボディ全体を2〜5回ほどデッピングします。
また素材でも回数は、変わります。
 
ボディバランスをもう一度確認し、ウエイト量を『マイナス方向』に減らす作業をします。
この作業は、TADだけだと思いますが【後にウエイトを減らす】作業をするからです。
 
その後 センターの溝などを素材と同じ材料で埋め、ここまでの作業を行った後に【本格的な下地のデッピング作業】を開始します。 
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このデッピングの回数は、使用した素材などで変わりますが、最低でも約40〜50回ほどは行います。
 
『デッピングの細かな作業内容もまた別の機会に書きます。』
 
 
 

あとはフィールドテストへ

 
 ここまで出来上がったルアーで、初めて簡単な泳ぎのテストを『水槽』などで始めます。
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その後 フィールドテストを行った後に【仕上げのコーティング& 細かなキズ消しは3回ほど】に移り、アルミ張りの工程やカラーリングペイントを行い
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この辺りで初めて皆さんにお披露目となる訳です。
 
長い時間をかけなければ出来上がらない、ウッドによるハンドメイドルアー作りですが、そのぶん楽しみも多く有ります。
 
是非 貴方も作ってみてください。
 
 
 

ルアーを引いた後の波紋や渦巻 2

カルマンズ渦列
 
 皆さんは、『カルマンズ ボルテックス
“Kármán's vortex street”  と言う言葉をご存知だろうか!
 
正確には “カルマンズ ボルテックス ストリート”と言いますが、   “Kármán vortex street”カルマン渦列 といいます。
 
前回の《ウォーターディスプレイスメント》と今回の《カルマンズ ボルテックス ストリート》
このふたつの事を分かりやすく、簡単に短く説明できる方はあまり居ないと思います。 
また 似ているようで、少し解釈や説明が変わってしまいます。
 
 
 

ルアーの雑学とし

 
 ルアーを《プラスチック製など》設計や製作しているかたですと、カルマンズボルテックスと言う言葉の方が、身近に感じると思います。
正直 言って私もルアー作りをやらなければ! 知らなくても良い言葉かも知れません。
 
また ルアーの動きに興味があるかたや《学校等で教えてもらわなければ》きっと!そこまで勉強をしないし、この言葉には興味など湧かない事だと思います。
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まぁ 偶然にも私の周りには「深堀先生」が多くおりましたので、良かったのかも!知れません。
 
 
ルアーを作っている私なので、《動き》の基礎的な知識と思い 、ほんの少しだけ勉強しましたが、一般の方が仕事として携わらなければ、あまり必要がない事だとも思いますが、ルアーフィッシングの【雑学】として少しだけ覚えておいた方が良い事くらいです。
また今回も難しい事なので、寛大なお気持ちでお願いします。
 
 
 
 
 

カルマンズ ボルテックスストリート

 
 流れのなかにルアーを置いたとき、またはルアーを引いた時に、流体中で個体を動かしたときにその後方に交互にできる渦の例、渦,渦巻き,旋風》のことを現象や効果の事をこのように言います。
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ルアーを引いたときの波紋、波動や振動等とも言いますが、後方でのかき回された水流は、ボディの左右や上下に動いた分だけの渦や渦巻ができた状態の後に生じる《水流の乱れ》の事で物体が回転して発生する「いくつもの螺旋状」《らせん状》の渦や渦巻のことをこの様に呼び、ちがう表現では、「あおぐ」や「あおいだ」あと等の現象とも呼べるかもしれません。
 
この現象を目で確認する場合には、ミノーやクランクベイト等のルアーが《ささ濁り》の時に、ルアーが水面上に有り、濁りの中を引くと良く確認できます。
 
 
 
 
また!違う表現、効果としてや言い方としは《○○効果》などもあります。
コチラもかなり難しいお話ですので、また別の時に書きたいと思います。 
 
 
 
 

バルサ材でビッグベイト作り

TAD推奨品、ハードバルサ材

 
 
   ハードバルサ材料を使ってのバス用ビッグベイト「W.ジョイント」飛遊樹ルアーを製作しております。
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バルサ素材でのビッグベイト製作には少し疑問に思う方もおられると思いますがTADが使用しているバルサ材は、一般的に売られている「ホームセンター等」の材料とは異なり、少し硬めのハードバルサ材を使用しております。
 

一般的なバルサ材は「柔らかい」や「弱い」と言うイメージを思い浮かべると思いますが、このハードバルサ材は、ルアー作りにとても適している材料だと確信しております。    
 
 
 
 
 

様々な材料で長年ルアー作り

 
  私の経験ですが、トラウト用のビッグミノーやソルトウォーター用シンキングベイト等もテストを繰り返した結果、
このハードバルサ材は、様々な魚種のルアー作りが可能になる事を確信し、特に大きなバス用のビッグベイトルアーやオフショア用のビッグベイトルアーに使用、採用できます。
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しかし ここで皆さんが気になるのが素材の強さなどだと思いますが、私も以前は、「朴木. ホウ」や「桐. キリ」などの材料を使用しておりましたが、此方の材料もルアー作りには良し悪しがやはり有ります。
 
使用する材料がウッドですから “ 一長一短 ” は有りますね。
 
※この朴木や桐材料に関しては
また別に書きます。
 
 
 
 

このハードバルサ材料がいちばん良い点


 
なんと言っても その【高浮力である事】とバルサなのにハードバルサは、想像以上に硬く、ある程度の衝撃にも耐えられ、驚くほどの耐久性なども持ち合わせている点で、
また 今までの材料にはない数々の良さを、凄さを持っているのが、このハードバルサウッド材です。
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このハードバルサ材の良さを多くの方に知って頂こうと思って居ります。 
 
貴方が次回ビッグベイトルアーを作ったり製作する様でしたら是非 一度 TADにお声掛けください。  
ハードバルサ材のサンプルをお送りする事も出来ます。
 
 
 
 

デザイン的ルアーカラーリング

オリジナルのカラーリングにも

 
 もっとデザイン的なモノをだして見たいのですが、其れが例え! プラスチック製や樹脂素材でも同じように考えております。
 
 

オリジナルカラーリング

 
 やはり一般的にハンドメイドルアーのカラーリングと言うと、剥製カラーリングやリアルなカラーを思い浮かべる方が多いはずです。   
確かにハンドメイドと言うえば当然かもしれませんが、その逆に、デザイン的カラーリングの物は無いのかと?と言うと そうでも無いのです。
各ルアーを良く見ると、小さな世界にも違いがあり、各ビルダーさんの考えや見方の違いがハッキリと作品に出ていて勉強になります。  
 
その中でも特に海外のデザイン物は、オリジナリティーがコレでもか!と前面に出ている物が数多く有ります。
 
個人的には、このカラーをあの場所で使ってみたらどうなるのだろう?  あの模様はどう見え、アピールできるのだろう?  などと見ているだけでもワクワクします。 
 
 
 一方 国内のルアーに目を向けて見るとフレッシュウォーター系だからと、アユカラーやワカサギ、ブルーギル等の定番カラーリングが多くを占めており、トラウトルアーとなると、もう何十年も同じようなカラーリングしか無いのです。 
 (エリアトラウトルアーはのぞきますけれど )  
 
そのほかにソルトルアー(オフショア用)等はもう何も言えないくらい変わらずに… 
 
しかしです。
私が販売しているルアーは??と聞かれると、やはり定番のカラーリングの方が多くオーダーを頂きます。

もちろん店頭からもいち早く無くなって行くカラーは、やはり定番カラーからなのです。
 
皆さんに 少し派手なデザインカラーを作って見せても、
(コレは良いかも!少し使ってみたいなぁ)
(こう言うカラーリングも “ アリ ”かもしれないなぁ…)
(どのタイミングで使えば良いかが分からない) などの声がやはり多くなります。
   
結果として、お恥ずかしいお話なのですが、グリーン系やチャート系オレンジ系などの「派手なカラーリング」を製作しても、全て私のプロトテストタイプの商品だけとなってしまう事が多々あります。
 
このように私も 色々とカラーリングを勉強しておりますが、実際に私がフィールドで多く使用するカラーも かなり偏ってしまう事が現実的かもしれません。
 
 
 

TADだけかも!

 
 魚に対する “リスペクト ”からルアーカラーリングに 
「 こだわりすぎ」ているのかも?
 
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   トラウトやサーモン

シルバーベース

*    ブラックシルバー
*    ブラウンバッグ
*    ライトグレーバッグ
*    グリーンバッグ
*    ブルーバッグ
*    シルバークリアイエロー
*    シルバーパープル   などのカラーを良く使用します。
 
 
ゴールドベース
 
*    ブラックバッグゴールド
*    縦縞のブラックライン
*    ゴールドオレンジ
*    ゴールドレッド
*    ブラウンバッグゴールド
*    カッパー    などのカラーを良く使用します。
 
 
 
ソルトルアー(オフショア)
 
特にマグロ系の魚には、
ブラックベースしか使わなく
*    青色バッグ 
*    空色バッグ 
*     オールブラック
*     サイドアルミなどのカラーを使用します。
 
 
  これは私の考えなのですが、
トラウトは、(渓流、支流、本流)とありますが、このスタイルは《ビッグレイク》でもあまり変わりません。
またオフショアのマグロ、ヒラマサ、カンパチ、ブリなどもこのカラーリング以外は使用ししません。

コレは無駄とも思える私自身のこだわりであります。
 
《トラウトやオフショア》の魚が全て(リスペクトフィッシュ)であり(チャンピオンフィッシュ)だと自分で決めているからです。
その為、派手な“ アトラクトカラー ” や “ リアクション カラー ” この魚達を釣りたく無いのです。

 

 そのひとつの理由

 
 イラつかせたり、怒らせたり

場所を荒らしてまでも 釣りたく無い魚で有り、出来れば私は、この魚達の環境を守って上げたいくらいなのです。
 
コレは 自分自身の中で決めているルールで有り、私のルアーフィッシングスタイルなのです。
 
 
 その逆に
エリアでのトラウト系や海ではシーバスやシーラ等は、

ド派手で! 超派手な! アトラクトカラーリングやリアクション系のカラーで釣りたい魚達なのです。
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リアルカラーやベースブラック系のカラーリングでは釣らないようにし、またなるべく使わないようにもしております。
 
①    簡単な理由として、(98%  必ずリリース)するからです。
 
②    身近で日常的に釣りを楽しめてルアーフィッシングの醍醐味や感動を与えてくれる魚達だからです。
 
③    こだわる点も多々有りますが、あまりこだわっても良い結果にならない。  など理由が有ります。
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 この魚達だけはルアーフィッシングの最高峰であり、スポーツフィッシングフィッシュ だとも考えているからです。
 
身近でどなたでも簡単に楽しめ、素晴らしい時間を与えてくれる魚達だから、日頃から「大切にし、多くの事が学べる魚達だとも思っているからです。」
 
 
 
 

オフショアルアーをバルサ材で作る

TAD推奨ハードバルサ材料

 
 オリジナルルアー作りを行うので有ればハードバルサ材を試してみて下さい。
その良さに、素晴らしさに驚くはずです。 
バスやトラウトルアーをバルサ材等で製作している方は多いと思いますが、私が推奨しているハードバルサ材では、バスやトラウト用だけではなくソルトルアーを製作している方も、今日では多くなって来ております。 
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最初は少し戸惑いもあったようですが、使用して頂いた皆さんからは、とても評判が良いのも事実です。
 
 
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多くの方が「桐材」を使用

 
 桐材を使うその大きな理由として、(浮力であり、ある程度の硬さや加工のしやすさ等)を上げます。
確かにキリ材は、とても良いルアー材料である事は間違えが有りませんが、材料か高価だとルアーの価格も必然的に高価になってしまいます。
 
下地のブランクスで高価な材料を使えばそれだけ(魚が釣れる、取れる)と言うことではなく、ルアーと言う(道具)として見た時には、少し考えかたを変えなくてはいけません。
 
何故、その材料を使ったのか、使い方等もキチンと説明する事が大切で、壁かけや飾りのルアー等でしたらある程度は良いのだと思いますが、魚を釣る道具として使用する物なら、それほどの豪華な材料は要らないと私は考えております。   
 
その物が、リアルな物なのか、逆にデザイン的な物なのかは自由ではあるが、手作りだからこそ出来る事も多いのです。
 
確かに綺麗な物は、見ているだけでも素晴らしい事とは思いますが、私個人的に高価で行き過ぎたモノは、いかがなモノかと思う。
 
尚!TADでも《桐材》を福島県産のキリ材を使用したルアーが有りますが、主に(虎斑模様)の材料を使用しております。
コレは非常に綺麗で価値のある材料で,現在ではトラ斑模様キリ材が無いため製作しておりません。
 
 
 
 
 

ハードバルサ材を使って

 
 
 主にオフショアベイト系を製作している方だと思いますが、
 
*いちばん驚いた事は、板材で有りながらも「厚み」があり大型のペンシルベイトでも楽に寸法が取れる点です。
 
*想像以上に良い材料ですね、気に入りました。
 
*想像以上にハードなバルサ材なのに加工が楽くだった。
 
*ハードバルサ材の《浮力》に改めておどろきました。
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*近くの材木屋さんに、聞いたのですが、少量の販売が出来ないし
「硬めのバルサだけを集める事が難しい」と言われてしまいました。
 
*ハードバルサの事を知りとても助かっております。 
など沢山の憂い報告が有ります。
 
 凄く良い材料だと思いますので、ルアー製作を行なっている仲間達からこのように喜ばれる事がとても嬉しく、これからもハンドメイドルアー作りの楽しさを多くの方に伝えたいと思います。
 
 
 
 

TADのハードバルサ材料

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DAYのルアーづくりの方からインディーズビルダーさんを応援しております。 
 
 
材料は個口でも《1本から》購入できます。
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インディーズルアービルダーさん大歓迎です。  
また分からない事などが有るようでしたら、お問い合わせフォームまでお気軽にご連絡下さい。
きっと!貴方のお役に立ちます。
 

秋から真冬のビッグベイト

秋から魔冬はビッグベイトで

 
 この時期 多くの魚達は、やっと解放されたかのように良く動き廻るようになり、其れと同時に本能的に多くの餌をとるようになります。
 
有るモノは、ディープエリアなどからシャローエリアへ移動し、多く餌を確保しようと追いかけまわし、其れに吊られてプレデターも動き廻り追いかけ回すようになる。
この時は荒っぽい捕食行動を取るようになるようですね!
 
当然ですが、ベイトフィッシュ側も大型になり動く範囲が広くなり、何処にでもベイトフィッシュの姿は有るのだが、その逆にプレデターの居場所は見つけにくくなる。
そんな時に多く使用、支持されるサーチベイトルアーは、バイブレーションやジャークベイト、 クランクベイトなどが有り、その他にワイヤーベイト系(バズ、スピナー)などです。    
このルアーで充分よい釣りができると思いますが、
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ここに新たな仲間を追加する事で、新しいサーチルアースタイルを増やせます。
 
 
 

新しいサーチベイトスタイル

 
  一般的に言うビッグベイト系ですが、実はこのスタイルには、《幾つも》の考え方や釣り方がある事は、余り知られていないのが事実です。 
サーチベイトでと言うと、そのルアーで《釣る》ことが目的である事は間違え無く良いのですが、《サーチする事》はイコール 、or調査、or探索、not検索等とも解釈できます。
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この内容をルアースタイルにはめ込めば、もう少しルアーの選択やスタイルが広がるはずです。  
 
 
 

TADが考えるビッグルアーサーチベイトスタイル

 
 ルアーの大きさが⑥インチ inオーバーのルアーをサーチベイトに使うと言う事です。 
もう少し分かりやすく言えば、 ソフトベイトやハードベイトでも⑧インチサイズをメインサイズにすると言う事です。
 
このスタイルはインチサイズだけを大きくする物と当初は考えておりましたが、本当に欲しいモノはサイズでは無く、より多くの水をカクハンする《かき混ぜる、ワイドな波が出る、ワイドウォブリング等》のルアーが欲しかったのです。  
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当然ですが昔から大きなルアーは有りますし、各メーカーのルアーを使わさせて頂きました。  
当時は、20cmを超えるルアーのことをビッグミノーフィッシングやビッグルアーと言っていたと思いますが……
当時も多くのハンドメイドルアービルダーさん達が、このスタイルのルアーを作っていて、数多くの結果を出しており今でも作り続けています。 
 
 
私も!若年者であったので! 購入や所有できず、先輩の所有していたルアーを、すご〜く良く! 俺も!いつか欲しいなぁ~ と眺めておりました…。  
そんな経験からビッグミノーや、ビッグルアーに付いての見方や考えかたが徐々に芽生えておりました。
 
 
 
ビッグベイト系の始まりです。
もう27〜28数年前になると思いますが、諸先輩の考え方やアドバイスを受けてルアーを作り、このルアースタイル多くを取り入れてTADルアーとして製作しております。
 
 
 

ビッグサーチベイトシリーズ

 大きく分けると「2タイプ」のルアーになります。
 
*  ロハスベイトシリーズ
          ビッグビックリベイト *バイブやクランクベイトのようなカタチ
          ランチビッグベイト  *ストレート系
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*    飛遊樹ベイトシリーズ
          インタラビッグベイト  *ジョイントタイプなど
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その他にも有りますが少しずつになりますご紹介して行きます。
 
 
 
 

オリジナルルアーはバルサ材で作ろう

ハードバルサ材でルアーを、作ろう

 
 
  tadは全てがハードバルサ材使用で、ハンドメイドルアー作りには最適な材料です。
オリジナルルアー(バスルアー、ソルトウォータールアー、トラウトルアー作りを行うので有れば試してみて下さい。
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その良さに、素晴らしさに驚くはずです。
 
 
 
 
  少し硬めのハードバルサ材での加工ですが、硬めと言っても、決して大掛かりな道具などは使いません。
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    私が一番多くつかうのは、切り出しナイフとブラック刃のカッターナイフです。
切り出しナイフは主にすぎやひのきのハードウッド等を製作する時に使用し、黒刃のカッターナイフは、桐材やバルサ材などの比較的に柔らかい材料の時に使っております。
 
 
 
 また在庫のバルサ材が1メートルと長いため、最初に丸ノコギリを使い次に電動式の糸ノコギリを使います。
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私の場合は製作本数が多いからです。
 
 
 大きさにも寄りますが、数な少ないプロトタイプを作る時など(1〜5本)は、手のこぎりで作ってしまいます。
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その方が簡単で早いからです。 
 
 

その他によく使う物として

 
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     “ 紙ヤスリ”  “ 鉄ヤスリ ”

  鉄ヤスリはルアー作りにたいへん多く使用する道具であり、大小の各種サイズを揃え使い分けを致します。
最初に使う荒削り用から中仕上げ用までと、約10本程をつねに使い分けます。
その他にリップを削り出す時などは、プラスチック専用の物や表面にダイヤモンドをコーティングした物など、必要に応じて使い分けします。
荒削り用は30番位から使用し、中仕上げ用に240番位まで良く使います。      
また紙ヤスリは主に150番〜400番までを使用し、細かなライン出しやボディのサンディング用としても使用します。  
バルサボディへの仕上げ用としても、とても良い仕上がりになるからです。
特に気を使うクチの周りや目の周りなどの作業にも使用し、エラ部分なども細かい細工用としての使用が非常に多く使い、いちばん目の細かい紙ヤスリ(400番以上)は、バルサボディ全体を滑らかにする際もこの紙ヤスリはとても重宝します。
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 特にバルサ材のような柔らかい材料は、最後に(角取り)をしておかないと後々の割れ等の原因になってしまうからです。
いくらハードバルサ材とはいえ、作業中にキズやへこみなども出来てしまう事が有りますが、そんな時でもハードバルサで作ってあると、一般的なバルサより硬質な材料で有るため、だいぶ助かります。  
この様にハードバルサ材料でのルアーは、一連の作業で「カットから仕上げまでをスムーズに行え」無駄な時間を掛けずにルアーが作れると思います。
 

 

 
 

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材料は個口でも《1本から、約40cm〜》購入できます。
ソルトルアー製作のインディーズルアービルダーさん大歓迎です。
 
 
 
  
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きっと!貴方のお役に立ちます。
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