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ルアー情報

バスルアーエディーtoマークス の違いは、

 マークスペンシルベイトは バルサ材、アユース材などを使用し制作したモノになります。  

一般的なバルサ材より硬質な素材であるためにミスキャストやオーバーヘッドキャスティングによる、
立木や岩場でも ある程度の衝撃などに耐えられます。
マークスの特徴としては 、ハードバルサでの素早い立ち上がりと クイックなレスポンスを体験でき
《Ninety degree turn 》 90度ターンアクションが とても綺麗に演出できます。
そのパワーは 水の切りかたに秘密があり ます。 
 
 


今までに無いストップ&ゴー

などのアクションやスケーターアクションが想い通りになりますが、
【少しコツが必要になると思います。】 
マークスが気になっている方でしたら、きっとカンタンにあやつれるでしょう。
色々とアクション出せるのがマークスペンシルの魅力であり あなた独自のアクションを演出し

レイクレコードや自身のレコードサイズに挑戦してください。
2020312183937.jpg
  
ボディシェイプ
*      バルサ材にて制作する
*      硬めの材質を使う
*     バルサの浮力をいかす
*     材の色合いをを活かす
*    同様の材料との組み合わせる
*     シンカー、重りを少なく …etcありますが、この先は…         
 
見た目の違い
 
マークスの特徴 
 前後からは細く、ボディサイドからは大きく見えます
ボディの浮力が大きいためにレスポンスが良い。
アングラーが見失う事が無い。
ストレートボディが、針をしっかりとホールドします。
テール部は、限界まで太く、丸く加工してありますので、着水時の衝撃から守ります。
 
 
 

全体的にスマートで、細身にする事で、キレのあるアクションが出ます。    

これ以上の細かな説明は別に書きます。
2020312183719.JPG
 
 

共通点

  水面に対し《70〜80度》くらいの角度で浮き、ドッグウォークもダイビングもバランスよくこなします。
浮き方が垂直に近い姿勢なので、《ドッグウォーク&ダイビング》  ともに とてもやりやすく使いやすく
ラインスラックを張る、緩めるをリズムカルに繰り返すことで、想像以上の不規則な動きになりますが、
他の立ちペンシルでは、水面まで追わない時や出切らないときに 大きな効力を発揮します。
尚  もっとも効果的なシチュエーションは、立ち木や橋脚などの ピンスポットや点で狙っていく時に
だい活躍してくれます。
 
 
 
 

《特に普段より

水が澄んでいるような場所で効果的なことが多いようです。》   
TADマークスは使い方にちょっとコツやナレが必要かも知れませんが!!
 
それこそが!
マークスを使うときの楽しみでもあり  まだまだ未知ルアーとも言えます。 

バス釣りでマークスの使い方を覚えれば、オフショアゲームやビッグソルトウォーターゲームにも多用できると思います。 
さらに楽しいゲームフィッシングライフを 楽しめます。

 

 
是非   新たなペンシルベイトの釣りにチャレンジしてください。
TADマークスペンシルベイトをよろしくお願いいたします。
 

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